常備部品の適合確認や棚番を瞬時に検索
部品商様向け部品検索システム

常備部品の適合確認や棚番を瞬時に検索

常備在庫の基準在庫を設定と一括注文

部品商の部品もリストから簡単に発注

受注ステータス管理をスマートフォンで確認
一般家庭にある置き薬箱のように整備工場に部品棚を作り、汎用性が高い部品を常備置くサービスモデルになります。 都度注文の部品配達のコスト削減や整備工場の部品棚にあるので待機時間がなくなります。











カーネット部品検索システムとは整備工場にある常備部品の適合確認や棚番を瞬時に検索ができ、常備在庫の基準在庫を設定して棚卸などの際に一括注文や部品商が取扱をしている部品もリストから簡単に発注など受注ステータス(納品完了・納品準備中・取寄せ中)管理をスマートフォンで確認することができます!
自社情報
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自社管理01
1 ブロックや支店ごとの管理
ブロック長や支店長は、担当ブロックの整備工場様の情報を見ることができる。
自社管理02
1 各営業マンは、自分の担当整備工場しか見ることができないように設定できる。
2 整備工場の登録・変更、ライセンス発行など細かく権限管理ができます。
カーネット部品検索システムとは、整備工場にある常備部品の適合確認や棚番を瞬時に検索でき、常備在庫の基準在庫を設定して棚卸などの際に一括注文したり、部品商が取扱をしている部品もリストから簡単に発注できる、部品商様向けの部品検索システムです。受注ステータス(納品完了・納品準備中・取寄せ中)の管理はスマートフォンから確認できます。適合検索から発注までを一画面で完結できるため、部品発注システムとしてもお使いいただけます。
このページでは、上でご紹介した画面イメージを補足しながら、置き薬箱(常備部品)モデルがなぜ自動車部品商と整備工場の双方にとって利益になるのか、そしてそれを成立させるために部品検索システムがどの工程を担っているのかを、順を追って説明します。
一般家庭にある置き薬箱のように、整備工場に部品棚を作り、汎用性が高い部品を常備置くサービスモデルが常備部品です。オイルフィルター、エアクリーナーエレメント、ワイパーブラケット、ブレーキパッド、電球類、各種ケミカルなど、車検・一般整備で必ず出る消耗部品ほどこのモデルに向いています。純正部品・優良部品(社外品)・リビルト部品のいずれも対象にでき、取り扱い品目は部品商様の商流に合わせて決められます。
流通業の用語では、この形態を預託在庫、またはVMI(ベンダー・マネージド・インベントリ/仕入先在庫管理方式)と呼びます。在庫の所有権は部品商に残したまま、保管場所だけを需要が発生する整備工場へ移す。使われた分を精算し、減った分を補充する。自動車のアフターマーケットにこの考え方を適用したものが、置き薬箱(常備部品)モデルです。
従来のやり方では、整備工場からの電話1本ごとに営業車が動いていました。1回の配達で運ぶのが1点であっても、燃料費・人件費・車両維持費は満額かかります。部品商の粗利がこの配送コストに食われ、「売上はあるのに利益が残らない」状態を生んでいたのです。
常備部品モデルでは、その部品はすでに整備工場の棚にあります。したがって都度注文にともなう部品配達が不要になり、部品商の配送コストが構造的に下がります。同時に整備工場側では、部品の到着を待つあいだリフトを塞いでいた待機時間がなくなり、作業をそのまま続行できます。
| 立場 | 得られるもの | その原資 |
|---|---|---|
| 部品商 | 配送コストの削減、営業時間の確保、取引の固定化、売上の平準化 | 都度配達の廃止 |
| 整備工場 | 部品仕入価格の低減、待機時間ゼロ、発注の手間削減 | 部品商が削減した配送コストの還元 |
| 双方 | 電話・FAXでの適合確認と納期確認のやり取りが減る | 部品検索システムによる情報共有 |
重要なのは、どちらかが値引きを飲む取引ではないという点です。ムダな配達という共通のコストを取り除き、その削減分を分け合う。だからこそ部品商は利益を落とさずに価格競争力を得られ、整備工場は仕入れを安くできます。これが自動車部品のサプライチェーン最適化の具体的なかたちです。配送コストの上昇と人手不足が続くなかで、値引き競争ではなくコスト構造そのものを変えることが、自動車部品商の生き残りと収益改善の現実的な一手になります。
自社情報では拠点や担当者様の情報を登録・管理できます。工場一覧では取引先である整備工場様の情報を登録・管理し、問い合わせ一覧では整備工場様から届いた問合せを一元管理できます。問い合わせ状況はビジュアル表示にも対応しており、どの工場から反応があるかを視覚的に把握できます。
受け付けた注文が一覧で表示されます。検索キーワードで絞り込みができるほか、状態ボタンによる絞り込み表示にも対応しています。各注文について、状態の確認と、詳細確認・状態変更が行えます。
注文ごとに車両情報(製造年月日・グレード・エンジン型式・排気量)を確認できます。納品になった場合は納品済のチェックを入れて管理でき、そのステータスは整備工場側の画面で共有されます。「あの部品はどうなっていますか」という確認の電話を減らせます。
組織の形に合わせた権限設計ができます。ブロック長や支店長は、担当ブロックの整備工場様の情報を見ることができます。各営業マンについては、自分の担当整備工場しか見ることができないように設定できます。整備工場の登録・変更、ライセンス発行なども細かく権限管理が可能です。
整備工場側の部品検索システムでは、型式類別および車両型式を検索条件として在庫を検索します。画面上は「型式指定番号」と「類別区分番号」を入力する方式と、「車両型式で検索」する方式の2通りが用意されています。検索結果が複数あれば車両一覧が表示されるため、そこから対象の車両を選んで適合部品を絞り込みます。選択後は車名・型式指定文字・型式類別番号・メーカーNo.・ネームプレート、さらに製造開始終了年月・グレード・変速方式・排気量・エンジン型式・エンジンタイプまで確認できます。車検証の情報からそのまま検索できるので、経験の浅いスタッフでも部品の取り違えを起こしにくくなります。
検索後の部品一覧には、品名・品番・棚番・在庫数・基準数・利用数・希望価格・仕入れ価格が並び、各行の「使用リストへ」「注文リストへ」から処理します。基準数と在庫数の差がそのまま補充すべき数量になるため、棚卸のときに何をいくつ発注すればよいかが一目で分かります。
在庫リストに無い部品も、問合わせ項目の作成に入力することで注文を受けることができます。たとえば純正のマフラーやバンパーのように、車種ごとに個別手配となる部品がこれにあたります。棚にある部品も、棚にない部品も、取り寄せ品も、すべて同じ画面から依頼できることが、電話とFAXを減らす決め手になります。
| 業務 | 導入前 | 部品検索システム導入後 |
|---|---|---|
| 適合確認 | 電話で部品商に問い合わせ、折り返しを待つ | 型式類別・車両型式から工場側で即座に検索 |
| 部品の所在 | 棚のどこにあるか分からず探し回る | 棚番が画面に表示される |
| 発注 | 電話・FAXで1点ずつ伝える | 基準在庫との差分を一括注文/リストから発注 |
| 納期確認 | そのつど電話で問い合わせる | 受注ステータスをスマートフォンで確認 |
| 配達 | 注文のたびに走る | 補充のタイミングにまとめる |
| 営業活動 | 配達に追われ新規訪問ができない | 浮いた時間を提案・開拓に充てられる |
A. 部品商様と、その取引先である整備工場様の双方がお使いになります。部品商様は管理画面で工場情報・問い合わせ・注文・納品状況を管理し、整備工場様は在庫検索画面で常備部品の適合確認・棚番確認・発注を行います。
A. まずは車検・一般整備で回転の速い消耗部品から始めるのが一般的です。システム上で品目ごとに基準在庫を設定できるため、運用しながら実績に合わせて品目と数量を調整していけます。品揃えの考え方についても、無料相談のなかでご案内しています。
A. 棚卸などの際に、設定した基準在庫と実在庫の差分から不足分を一括注文できます。1品目ずつ電話やFAXで伝える必要がなくなるため、補充の作業時間そのものが短くなります。
A. 受注ステータス(納品完了・納品準備中・取寄せ中)の管理はスマートフォンで確認できます。工場の現場や外出先からでも、いま部品がどの段階にあるかを把握できます。
A. 対応できます。ブロックや支店ごとの管理が可能で、ブロック長・支店長は担当ブロックの整備工場情報を閲覧できます。各営業マンは自分の担当整備工場のみを見る設定にでき、整備工場の登録・変更やライセンス発行の権限も個別に管理できます。
A. 在庫の考え方そのものは預託在庫・VMIと同じです。違いは、自動車の補修部品という「車両型式ごとに適合が変わる商材」に合わせて、型式類別・車両型式からの適合検索と棚番管理を組み込んでいる点にあります。適合が引けなければ棚に部品があっても使えないため、この部分が自動車部品における要になります。
A. 現在の配達件数や取引先の数、常備部品として置きたい品目のイメージなど、分かる範囲で構いません。お問い合わせフォーム、またはお電話(03-5256-7877/受付時間 9:00〜12:00、13:00〜18:00 平日)よりご連絡ください。ご相談・資料請求は無料です。
運営会社:日本カーネット株式会社 / JCN
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